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医療・介護関係者の方へ

可能な検査・治療

当院で可能な検査

心臓・胸部・腹部超音波検査、十二誘導心電図検査、ホルター心電図

血液検査・尿検査・便検査・培養検査・細胞診

睡眠時無呼吸検査、ETCO₂、動脈血液ガス検査

当院で可能な治療

胸水・腹水の穿刺・排液

CART(腹水濾過濃縮再静注法)

疼痛の管理・麻薬の管理

PCA(自己調節鎮痛法)ポンプ

インフューザーポンプ

くも膜下ポート

点滴・注射(エリスロポエチン製剤・骨粗鬆症治療薬等)・各種予防接種

中心静脈栄養法

インスリン・自己血糖測定・抗糖尿病薬注射

在宅酸素療法・気管切開・人工呼吸器管理

経管栄養法(経鼻・胃瘻・腸瘻)

心臓ペースメーカーの管理

外傷や褥瘡などの形成外科的処置

経皮経肝胆道ドレナージ(PTCD)・経皮経肝胆嚢ドレナージ(PTGBD)チューブの管理

尿道留置カテーテル・膀胱瘻・腎瘻

輸血(赤血球濃厚液、血小板濃厚液、アルブミン製剤)

特徴と取組み

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特徴

全疾病、全世代の方々を総合診療します

内科や救急科出身の医師が総合診療(プライマリ・ケア)により、24時間365日体制で患者様の療養生活を支えます。0歳から100歳以上の方まで幅広い方々にご利用いただいております。

ACPにより意思決定を支援します

患者様やご家族が医療ケアや治療の選択に納得感、満足感が得られるようにACP(アドバンス・ケア・プランニング、人生会議)を大切にしています。確かな説明と提案により最期まで療養生活を支援します。

あらゆる疾病に対して緩和ケアを実施します

あらゆる薬剤を用いた緩和ケアにより身体的な負担も減らします。疼痛コントロールにおいては訪問薬局の協力を得て全ての医療用麻薬を使用することができます。

医療体制を整え、全ての方の家での療養生活を実現します

血液疾患や末期がんの方にも輸血やCART療法、くも膜下鎮痛法といった治療も用意し、家に帰る選択肢を用意しています。

診療情報提供書や紹介状がない場合も診療します

紹介状がない場合は、 お薬手帳もしくは薬局から情報を収集します。また、患者様やご家族からこれまでの病歴を伺い、参考にさせていただきます。

最短でご相談当日に診療します

ご病状の重症度や緊急度に応じて、最短でご相談当日にお伺いします。在宅療養に必要な物品や薬剤の手配なども迅速に手配致します。

多職種連携のためにICTを使って情報を共有しています

患者様の療養生活を支える在宅医療チームはメディカルケアステーション(MCS)というコミュニケーションツールを利用しています。異なる事業所、多職種が患者様の治療やケアに必要な情報を瞬時に共有できます。

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取り組み

各種書類を作成します

必要に応じて各種書類を作成致します。お気軽にお申し付けください。

あらゆる疾病に対して緩和ケアを実施します

医療介護従事者や一般の方々を対象としたセミナーを不定期に実施しています。また、病院や地域包括支援センター、市民団体、教育機関などからの講演依頼も承ります。在宅医療に関する情報収集のためにどうぞ私たちをご活用ください。病気や障がいをお持ちの方が安心して暮らしやすい地域づくりに貢献します。

診療実績

※年間新規患者数 計728名(2021年1月~12月)

ご紹介元の割合

病院 404名 55%
居宅介護支援事業所 183名 25%
家族・その他 57名 8%
訪問看護事業所 38名 5%
介護施設 26名 4%
地域包括支援センター 20名 3%

患者様がスムーズに在宅医療へ移行できるように、地域や医療機関、関係事業所との連携を強化しています。医療面では医療依存度の高い患者様にも薬剤や物品を臨機応変にご用意すること。時には生活面においても患者様それぞれが抱えていらっしゃる問題に対処すること。これらのことを通して、患者様、ご家族の療養生活における不安を最小限にすることも在宅医療に関わる私たちの使命だと考えています。

連携医療機関

国立がん研究センター中央病院/がん研有明病院/多摩南部地域病院/相模原病院 東京医科歯科大学医学部付属病院/慶應義塾大学病院 他多数

主病の内訳

がん 460名 63%
循環器系疾患 66名 9%
認知症 45名 6%
整形 36名 5%
呼吸器系疾患 27名 4%
消化器系疾患 21名 3%
神経系疾患 19名 3%
その他 54名 7%

病院と変わらない医療体制で慢性疾患、難病、末期がんなど様々な病気の治療やケアを実現しています。病気の種類や重症度に関わらず、在宅医療を希望される患者様が住み慣れた場所で安心して過ごせるように万全の医療体制でサポートします。

終診理由

看取り(自宅) 300名 41%
看取り(施設) 10名 1%
継続 237名 33%
入院 123名 17%
終了 41名 6%
その他

17名

2%

2021年に初診を受けられた患者様は、4割以上の方が住み慣れた場所で最期を迎えられています。患者様全体では7割前後の方々をご自宅、あるいは施設で当院の医師がお看取りしています。訪問診療だけではなく、在宅医療チームで患者様の小さな変化を見逃さないことで救急搬送を可能な限り防いでいます。ご家族も含めて患者様の療養生活を最期まで支えます。