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私が○○だったら、やる?やらない?『N-impro』で気づいたこと

2025.10.02

共に考える地域の在宅療養支援勉強会が、9月25日(木)に Café MACHIDA Bridge で開催されました。

テーマ:『N-improで 認知症を学びましょう』

N-impro(にんぷろ)は、認知症の方と出会った時の対応について意見交換をしながら考える、カードゲーム形式の研修プログラムです。

コンビニ従業員や宅配サービス員の立場などになって、ゲームを楽しみながら、具体的な状況について考えてゆきます。(練馬区のホームページより)

コンビニで実際にあった高齢者支援のエピソードをもとに作成されたゲームで出されたお題に、ついつい『あるある~』と頷いてしまう内容ばかりとなっています。

例えば

『冷凍食品を配達した先の高齢女性。玄関が少しカビ臭く、ゴミが散乱した奥の部屋の様子が見える。冷凍食品を玄関に置いたまま奥に戻ろうとするので、冷凍庫に入れるように言ったがうまく伝わらない』

宅配サービスの配達員の立場のあなたなら『冷凍庫に入れるのを手伝う?手伝わない?』

今回はとても嬉しいことに、医師・介護支援専門員・ケアマネジャー、市役所の職員・相談員と、経験豊富でさまざまな職種の方々の意見が飛び交いました。

初めてのお宅だから入らない『No』、今回は3回目の配達で本人と関係性が出来ていると言う設定なので、本人に確認をしてから入る『Yes』。

参加された方からは様々なご感想をいただきました。

・町全体で取り組んでいったらよい問題だと思いした

・楽しかったです。ありがとうございました。

・見守りボランティア私もやってみたいです。

・初めてなのかとか、何度もお会いしていて顔見知りの人といった細かく設定して考えるとまた違った考え方になるのがとても参考になりました。

・私、似たような件で警察までお迎えに行った事、何度もあります。

今回もお忙しい中ご参加いただき、本当にありがとうございました。

参加された後、職場で共有したいとN-improに興味を持っていただけた方もおりました。

これからも学び合いの場を大切にしていき、より良い支援につなげていけたらと思います。

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